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「キャリーオーバー」ってなに?

無添加とキャリーオーバー

無添加製品を調べていると、たびたび出てくるのが「キャリーオーバー」という言葉です。

この「キャリーオーバー」とは、いったいなんなのでしょうか。

わたしたちの周りには、思いのほか化学物質である添加物が含まれたものがたくさんあります。

なかでも食品添加物ってよく聞きますよね。

商品の見栄えを良くするために合成着色料を使っていたり、加工品などより長持ちさせるために防腐剤などを使ったり。

最近では、アレルギー反応を起こすなど体に対する有害物質であるとして、その使用や表記に対してとても厳しくなってきていると思います。

意外と身近にたくさんある添加物(化学物質)ですが、この成分は自然に分解されるということはありません。

例えば鶏を飼育するときに添加物の含まれた合成飼料を食べさせていたとしましょう。

そうするとその鶏のお肉や卵・フンにも、鶏が餌から摂取した添加物の化学成分は残留します。

そしてさらに、そのお肉や卵を食べた人やフンを肥料として利用した作物などにも、残っていた化学成分が摂取されてしまうのです。

こうして自然分解されずどんどん持ち越されていく化学成分のことを指して、「キャリーオーバー成分」といいます。

では、無添加製品であれば添加物が入っていないのだから、キャリーオーバー成分がない、いわゆるノンキャリーオーバーの製品であるといえるのでしょうか。

 

キャリーオーバーは目に見えない

実はちょっと違います。

キャリーオーバー成分(持ち越された成分)は、先ほど書きましたように何段階にもわたって持ち越される場合があります。

石鹸などの化粧品は、全成分表示をしなければならないことになっています。

ですがそれは、商品を製造するときに使ったものをすべて表記するというもので、たとえば原料である植物などがもともとキャリーオーバー成分を持っていた場合、植物名は表記しますがキャリーオーバー成分については表示義務がないのです。

また、無農薬やオーガニック栽培をしているものも、育成のために肥料や堆肥が使われていれば、さかのぼると添加物に行き当たる可能性が大なのです。

行き当たれば、それはキャリーオーバー成分となって残留し、持ち越されているということになります。

なので、「無添加」「自然派」をうたっていても、まったく意図してなかったとしても実はキャリーオーバー成分を含んでいた、なんてことは珍しくないと思います。

まさに「キャリーオーバー成分」は目に見えない添加物なのです。

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